火の国文龍 @熊本:「熊本で最強のこってりラーメン」に偽りなし、背脂たっぷりの濃厚背脂ラーメンは新しい熊本ラーメンの形か。


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熊本の火の国文龍。
食べログの熊本ラーメンランキング1位のお店。(この記事を掲載時点)
私は熊本を出てから30年近くなりますが、最近ではこんなお店があるんだ、と思って訪問してみました。



 

開店直後にほぼ満席

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場所は熊本空港に近い菊陽バイパスという大きな道沿いのお店。
このあたりは、昔は何もなかったのだが、最近は新しい道もできお店や家が出来てきている。
(この前日通りかかったら、行列が出来ていた。)

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混みそうだったので、開店直後の17:30に訪問。
あまり利用されない時間のはずだが、駐車場には結構車があった。
中に入って券売機で食券を買う。

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先客が数組いて、券売機の前で少し待っていると、お店の人が餃子の注文があるか聞いてきたので、餃子を1皿注文。(350円、人気メニューらしい。)
ラーメンはこのお店のオススメらしい「こってり黒」(690円)。

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この日は家族と訪問、席はテーブル席に座ることができた。
麺を硬めでとお願いしたら、もともと硬いですがどうしますかと聞かれたので、普通でお願いした。

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厨房には若い男性スタッフが3人と女性が1人。
他にホール係の男性スタッフの5人。
慣れた感じのオペレーション。

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店内はロの字型のカウンター席とテーブル席が数卓。
店内の内装は暗い照明に赤いライト、壁にはトタンが貼ってあったりして若い人むけのインテリアになっている。

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我々が入った後にお客さんが続々と入ってきて、すぐにほぼ満席の状態になった。
このお店は博多ラーメンのように高菜と紅生姜がセルフサービスで取り放題になっていた。

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調味料はゴマと餃子のタレと胡椒。
(餃子はあるのにお酢とラー油はないのね。)

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そうこうしているうちに餃子が出てきた。
少し小さめの餃子で、皮がパリッとしていてウマイ!
これでビールが飲みたいけど、車なのでガマン、ガマン。

 

背脂たっぷりの超濃厚こってりラーメン

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そしてラーメンが着丼。
なんといっても、器までかかったこの背脂たっぷりのビジュアルが圧巻。
レンゲに盛ってあるのは辛味噌。

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さて、いただきます。
麺は少しウェーブした中細麺。
普通の熊本ラーメンよりも太い気がする。

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スープは背脂たっぷりの濃厚豚骨。
ベースは熊本豚骨ラーメンだが、確かに濃厚でドロドロしている。
青ネギが良いアクセントになっている。

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チャーシューは脂身の入った柔らかいもの。
熊本ラーメンはどこでもそうだが、薄くて小さいのが特徴。

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かなり濃厚で食べていると飽きが出てきて、テーブルに置いてある辛味噌ニンニクや高菜、紅生姜、胡椒を投入。

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なんとか完食。

 

 

ライアンさんの感想

さすがに「熊本で最強のこってりラーメン」を看板にするだけあって、あっさりした熊本ラーメンの中では異色の濃厚こってり感のラーメン。

一緒に行った家族が「とんこつ黒 ふつう」を頼んだのですが、それでも「麺の煮汁が入っているよう」「口の中が油っぽい」とかビックリしていました。

ちなみにこのお店のオーナーは京都の無鉄砲のオーナーと同じ時期に宮崎の風来軒で修行されたのだそうです。

最近の熊本ラーメンの新しい潮流を感じた一杯でした。

 

以上、ライアンでした。

 

《参考データ》
一心不乱 豚骨ラーメン 3食入り

金澤濃厚中華そば 神仙(小)/こってり濃厚豚骨ラーメン
 


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