【JR中央総武線 ラーメンTOUR】第3回 船橋(前編):①赤坂味一 ②いさりび ③拉麺阿修羅、船橋ソースラーメン レジェンド店、船橋ラーメン横丁。



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総武線ラーメン屋めぐり第3回は船橋。
この路線屈指のラーメン激戦区の駅です。
ラーメン屋さんの数が多いし、レベルが高い。

船橋ラーメン横丁、船橋ソースラーメンプロジェクト、特筆すべきラーメンに関する施設やイベントもあります。 (長くなりそうだな〜。)

と、いうことで今回は船橋のラーメン屋さんをご紹介します。

 

私の選んだベスト3

船橋で3つラーメン屋さんを選べと言われると、これは難しいなぁ。
いろいろ悩んだ末に次の3つに決定。

 

赤坂味一

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  • 永福町大勝軒系の煮干しラーメンの名店。
  • 店名はこのお店がもともとは赤坂にあったことに由来する。
  • 煮干しの香りが充満している店内はいつ行っても満席。
  • 基本的に中華そばのみで勝負、あとはそのチャーシュー麺、メンマラーメン、とその大盛りくらいしか種類がない。
  • 表面にラードの薄い膜が層が張ったスープ、味の染みた脂身が多くて柔らかいチャーシュー、麺は2玉くらいあるのでは。
  • このクオリティで普通盛り500円は超お得。
  • (大盛りでなくても十分デカい。) このお店ではチャーシュー麺がオススメ。
  • 最近、亀戸に支店が出来た。

 

いさりび

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  • 2013年2月にオープンした比較的新しいお店。
  • ビールサーバーあり、テーブルの上には餃子専用のゆず胡椒とラー油。
  • 餃子と飲み物が充実、餃子でビールを飲みつつラーメンを食べるコンセプト?
  • 浅草開化楼製ツルツルして喉越しが良い麺、醤油ベースのシンプルなスープ。
  • 煮干しのダシがとってあるはずだが、煮干しの苦みがほとんど感じられず、淡麗な仕上がりになっている。
  • 焼豚は低温ローストのピンク色のレア肉、ロースとヒレ肉の2種で秀逸。
  • メンマも大ぶりな特製のもの、どれもさりげなく手がかかっている。

 

拉麺阿修羅

  • 船橋新興ラーメン勢力の旗手的存在のお店。
  • このお店は駅から遠いのが難点。
  • 駐車場はないのだが、お客さんが近くのコインパーキングを利用した場合には100円負担してくれる。
  • 券売機はお店の外にある。
  • このお店のご主人は有名店麺屋武蔵のご出身、スタッフのオペレーションはきびきびとしてそつがない。
  • カウンター席だけでなく、テーブル席も3卓あり、グループでも利用しやすい。
  • 胡麻ラーメンが看板メニュー、健康に良い胡麻の効用が書いたポスターも。
  • 船橋ソースラーメンプロジェクト(詳細後記)に初回から参加しているお店。
  • 他のメニューもそうだが、研究熱心で毎回進化している。

 

船橋ソースラーメン レジェンド店

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船橋のラーメンを語る時に避けて通れないのが「ソースラーメン」。
船橋ソースラーメン」とは、ソースを使ったラーメンで戦後船橋駅近くの「花蝶」というお店が作ったのが始まりとされ、いくつかのお店で細々と提供され続けてきました。(これをレジェンド店と呼ぶ。)

その味を絶やさぬように数年前から「船橋ソースラーメンプロジェクト」 が始まり、船橋駅周辺の新進気鋭のラーメン屋さんを中心に独自の創作ソースラーメンを提供するキャンペーンが定期的に実施されています。

 

大輦(ダイレン)

  • 船橋駅から最も近いレジェンド店。
  • 見た目は普通の町の中華屋さん。出前もやっているらしい。
  •  常連さんの多いディープな雰囲気のお店なのだが、感じの良いお店のお母さんの気遣いで気まずくなく食事ができる。
  • 古くて必ずしも広くない店内、テーブル席が3つあるが、混雑時は相席となる。
  • ソースラーメンは普通のソースラーメンとソースつけ麺の2種類があるが、私は断然ソースつけ麺をオススメする。
  • なお、どちらの場合もハムカツは必須。
  • 揚げたてのハムカツをソースにつけて食べると絶品である。
  • 最近では、ふなっしーとソースラーメンのおかげで観光名所化。

 

利平

  • 国道14号を船橋港の近くの住宅地の中にある、まさに街の中華屋さんという感じのとても目立たないお店。
  • このお店では、ソースラーメンのことを「ダイヤキ」という。
  • ダイヤキとは「花蝶」の大焼きそばが名前の由来とする説あり。
  • ご夫婦でやられているお店で、店内はカウンター席の他にテーブル席が数卓。
  • スペース的にはかなり余裕がある。
  • ここのソースラーメンは見た目はタンメンのように野菜が山になっている。
  • ネイティブのソースラーメンに近付くほど、ソースの酸味がキツくなる傾向があるが、ここはそれでも抑えてある方。

 

らーめん浜町一番

  • お店は船橋漁港の近く、この場所はJRの船橋駅からはとても遠い。
  • お店の周りは築地市場の場外に雰囲気が似ている。
  • 外見は普通の町の中華屋さん。
  • 店内は古いがかなり広く、厨房も大きくとってある。
  • ソース焼きそばのラーメン版という食べる前の期待を 裏切らない味。
  • スープはさすがに全部飲み干すと体に悪そう。(笑)
  • 推測だが、このソースラーメンが「花蝶」の味に一番近いのではないだろうか。

 

船橋ラーメン横丁

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JR船橋駅の下にあるシャポーというショッピング街にあるラーメンモール。
できてから入れ替わりはありますが、現在、4店舗が営業しています。
船橋を代表するラーメンスポットです。

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北海道味噌ラーメン泰我

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  • 以前は家系の六角家が入っていた場所に2014年6月にオープン。
  • 名前の通り北海道味噌ラーメンの専門店。
  • 北海道のお店かと思いきや、本八幡の魂麺グループのお店。
  • 辛味噌ラーメンは辛さが5段階から選べる。ちなみに5は超激辛。
  • 中央に辛味噌ボールが載ったラーメンはスープが真っ赤。
  • 麺は森住製麺、本格的な北海道味噌ラーメン。

 

博多豚骨 わ蔵

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  • ラーメン横丁の入り口、以前は匠屋というラーメン屋さんが入っていた場所。
  • この場所は駅の構造上、ラーメン横丁で唯一カウンター席のみでテーブル席がないお店。
  • わ蔵は新宿とか神田とかあちこちにある博多ラーメンのお店。
  • 超極細麺はバリカタくらいにしておかないとすぐに柔らかくなってしまう。
  • このお店は「粉落とし」(ゆで時間2秒)まで対応してくれる。
  • 豚骨独特の臭みが強い、紅生姜は必須。博多ラーメンなので替え玉もあり。

 

満洲屋が一番

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  • この場所はくみがみ屋→とんぼ軒ときてこのお店になった。
  • 満一はここだけでなく、新宿等あちこちに出店しているお店。
  • 久留米ラーメンとのことで、麺は博多ラーメンより少し太い。
  • スープは泡っぽい、ドロッとしたもの。 店内は他のラーメン横丁と同じ間口が広い横に長い造り。 チャーシューは豚バラ肉の
  • 脂の多いもの。 わ蔵と満一、ラーメン横丁5店舗のうち2店舗が九州ラーメンのお店である。

 

中華そば 青葉

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  • 横長の広い間口のお店、L字型のカウンター席とテーブル席あり。
  • 青葉のラーメンはこのお店に限らず全体的に麺が柔らかめ。
  • 接客はキビキビしていて好感がもてる。
  • 季節ものの柚子辛子が無料サービスだったりする。
  • つけ汁は薄そうに見えるのだが、実は表面に油の層があり、意外にこってり。
  • チャーシューは箸で持つと崩れるほど柔らかいもの。
  • つけ麺のスープ割りはブーメラン方式。

 

(長いので、後編に続く

 

《参考データ》

 

 

 


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