【新店】ラーメン一兎 @京成市川真間



市川の一兎というお店。

昨年12月にオープンしたばかりのお店らしい。

JRの市川駅からだと相当距離があるが、京成の市川真間駅の

すぐ前で立地はとても良い。

 

居抜きで入ったお店らしく、

前は居酒屋かなにかで、看板に前のお店の跡が残っていた。

扉を開けてお店に入る。

 

閉店間際の遅い時間で先客はなし。

カウンター席だけの小さなお店。

券売機はないようなので、カウンターの端に座った。

 

メニューを見ると、ラーメンのメニューは煮干しラーメンと

醤油ラーメンの2品のみ。

煮干しラーメン(600円)を麺硬めでお願いすることにした。

 

ここのメニューには生姜醤油ラーメンというのがあった

はずだが、メニューが変わって普通の醤油ラーメンに

なっていた。

 

厨房には眼鏡をかけた小柄なご主人が一人。

ここのご主人は脱サラして独学で開業されたそうである。

 

ラーメンを待っていると、別のお客さんが入ってきて、

日本酒とおつまみ、それとラーメンを頼んでいた。

開店して間もないのに、常連さんがいるようである。

 

店内は狭いながらも清潔で整理整頓されていて、ご主人の

人柄が窺われる。

漫画が置いてあったので、昼間は学生が利用しているのかも

しれない。

 

待つことしばし、ラーメンが出てきた。

飲んだ後にでも食べたくなるような、実にシンプルな中華

そば風のラーメンである。

 

さて、いただきます。

麺は黄色い少し縮れた中太麺。

ん。麺が柔らかいぞ。

硬めで頼んだのだが、これは硬めではないでしょう。

 

スープは表面を油が覆っている透明感のある醤油味。

煮干しの香りは思ったよりも強くない。

それよりも、口に入れた時にわずかに広がる薬品のような

風味は何なのだろう?

 

チャーシューはバラ肉のロールチャーシュー。

他の部材もそうだが、ご主人渾身の力作で実に丁寧に

作られている。

 

あっという間に完食。

少し、食べ足りない感じだったので、和風カレー丼(250円)

というのにかなり惹かれたが、夜遅いのでやめておいた。

 

真面目に作られた、おいしい中華そばだった。

私がお店を出るまで、直立不動で見送っていたご主人が

とても印象的だった。

 

《参考データ》

ラーメン一兎

TEL :047-324-8038

住所 :千葉県市川市新田5-5-23 三村ビル1F

営業時間 : 11:30~14:30、17:00~22:00

定休日 :月曜


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