らーめん 親父の塩 @京成津田沼



京成津田沼の「らーめん親父の塩」。
昨年出来たお店らしい。
近くなので、少し前から行ってみようと思っていたのだが、
歩いていくには微妙に距離があり、後回しになっていた。


 
別の用事があり、雨で電車に乗ることになったため、
今回訪問となった。
雨の中を駅からアーケードを歩く。
ぽつんと明かりがついているお店を発見。
 
中に入った途端、冬なのにムッと暑い。
入口の券売機で食券を買う。
旨塩ラーメン(650円)というのにした。
 
1,000円札を入れたのだが、つり銭切れ。
親父さんが機械をいじくって、使えるようにしてくれた。
券売機の隣にガチャガチャの機械が置いてあって、
トッピング無料券みたいなものが当たると書いてある。

さっそく、コインを入れて回してみる。
カプセルが出てこない。

途中でひっかかってしまったらしい。
横でラーメンを食べている他のお客さんもいて、
ガンガン叩くわけにもいかず、そのまま断念。(涙)

空いていた奥のカウンター席に座る。
ズズズッ。
なんじゃ。なんじゃ。(驚)

椅子がとても華奢なつくりで、足がグラグラしている。
さらに背もたれもビヨンビヨンとたわむ。(笑)
(ちなみに、椅子自体はとても洒落たものだった。)

席についた時点で①エアコン故障②券売機つり銭切れ
③ガチャガチャ故障⑤たわむ椅子と続き、この時点で既に
私のこのお店に対する印象はかなり悪くなってしまった。

(さらに、この後、食べる時点でテーブルの上の七味唐
辛子が全てきれているというオマケも発覚する。)
年配の親父さんに食券を渡し、麺硬めでお願いした。

土曜日の遅い時間だったが、店内には先客が2組。
このお店の閉店は23:30、土日はお休みとか早く閉まる
ラーメン屋さんが多いので、私のように週末ラーメン屋
めぐりをする者には、こういうお店はとてもありがたい。
 
店内には木目調のL字型のカウンター席、後ろの大きな
白い壁にお客さんの寄せ書きみたいなものが書いてあり、
… 何なんでしょうこれは?
 
今ひとつお店の空気に馴染めない私。
一方厨房の中ではご主人一人で黙々とラーメンを
作っておられる。
一人でお店を切り盛りするのは、大変そうである。
 
待つこと、しばし、ラーメンが出てきた。
透明なスープに白髭ネギ、私のイメージしていた塩
ラーメンに近い。
 
洋食屋さんのカレーライスの器のような、楕円形の丼
はかなり個性的で、ここのご主人のラーメンへの拘り
みたいなものを感じさせる。
 
スープは透明なもの。
味を濃い目とか指定できるので、濃い目にすれば良かったか
なと思ったが、一口食べてみて、相当濃い味にびっくりした。

ストレートにしょっぱいのではなく、優しく、深い塩辛さ。
とでも表現するのかな。
塩は味噌、醤油、とんこつ、魚介等と違って、ごまかしが
効かないので、これだけの味が出せるのはすごいと思う。
 
麺は黄色い細めのストレート麺。
塩味にはこれくらいの太さの麺が合う。
硬めに仕上げっていて、なかなか良い。
 
チャーシューは残念だった。
肉は上質なもののようだが、硬い。
とても硬い。
 
味がしみていないというか、よく煮込んでないというか。
一連の什器・備品の不具合を凌ぐようなスープと麺だった
だけにチャーシューの出来は残念だった。
 
汗をタオルで拭きつつ(エアコンの故障のため暑い)、
スープをすする私のためにご主人が裏口の扉を開けて風
を入れてくれた。(この親父さんは優しい人である。)
 
塩ラーメンを看板メニューにしているお店は少ないので、
これからも頑張ってほしいものである。

《参考データ》
らーめん 親父の塩
TEL	:047-453-4228
住所	:千葉県習志野市津田沼4-1-25 吉野ビル103号
営業時間	 : 11:00~14:00、18:00~23:30
定休日	 : 火曜日(祝日の場合は営業・翌水曜休み)

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